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「大鹿滝」を目指して細見川沿いの道を進むと、この看板が目に付く。ストリートビュー(2015/05)では看板が外れた状態になっている。この看板の先から滝への道は延びている。途中、橋が落ちて一部通過しにくい所がある。左からだけでは物足りないので、やや深い川を横切って対岸にも渡った。滝壺の広い正統的な形状の滝で、なかなかの雰囲気である。なお、地域名は八頭(やず)町妻鹿野(めがの)と読む。
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＊地理院地図を引用
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| 入口付近 | 注意する場所 |
